綴る

紺色の実

今年も紺色に熟した臭木の実を採取する時期がやってきました。 …続きを読む

2018-10-31 | Posted in 綴る |

 

視察

一週間後に行う、子どもたちと森の植物染色マップをつくるワークショップ。
その視察のため、ひとり雨の森へ。
霧がかかった樹々のなかで、果てを感じない。

2018-09-29 | Posted in 綴る |

 

益子・土祭へ


久しぶりに家族とともに栃木県益子町を訪れました。
目的はいま開催されている土祭(ひじさい)に、そのなかでも山本八幡宮で展示されている、友人のご主人である橋本雅也さんの作品を拝見するためです。 …続きを読む

2018-09-23 | Posted in 綴る |

 

迎え入れた織機

京都はいいなぁと思うのです。
古都の風情漂う美しい街並みに、歴史ある寺社仏閣、美味しいお店があるから?
もちろんそれらもありますが、だって、西陣があるじゃないですか。
減ったとはいえ、西陣には染織にまつわるお店や工房が集まり、専門の職人さんがいらっしゃいます。
なにか困ったり行き詰まったり、またはこんなものを探している、あれをやってみたい、と思い立ったときに、すぐ相談しに行ける場所が近くにあるって、心強いことです。 …続きを読む

2018-09-10 | Posted in 綴る |

 

「藤井 糸(いと)」です。
わが家に3匹目の猫を迎えました。
それぞれに何らかの事情でわが家にやって来てくれた猫たちですが、今回初めて命名権を得まして、まっ白な毛と無垢な姿に「糸」と名づけました。
(絹)糸に愛着もって接し、一人と3匹のお母さん。
それが、わたしの日常です。

2018-08-18 | Posted in 綴る |

 

残暑お見舞い


残暑お見舞い申し上げます

この夏は、山麓・寒冷地という恩恵も少なく、猛暑に耐えています。
八ヶ岳南麓に拠を移してからクーラーなしで仕事をしてきましたが、なかなか厳しいですね。

雲行きが怪しくなってきました。
程々の雨ではなく、どうやら風雨が強くなりそうです。
天候の変動が激しいときでもあります。
どうぞご自愛くださいますように。

2018-08-08 | Posted in 綴る |

 

種を蒔くこと

昨年わが家の畑に植えた藍から採った 殻付きの種。
両手のひらに挟んでスリスリとこすれば、黒ごまのような種があらわれます。 …続きを読む

2018-06-01 | Posted in 綴る |

 

残したいという欲深さ

人それぞれに欲望というものがあるならば、わたしには植物の色を残して 身のまわりに置いておきたいという欲望があります。
可憐な花や艶やかな実、風にそよぐ草や青々とした樹木の葉、それらの今をとどめたい-
そんな思いが、これまでずっと草木で糸を染めて織り、布という形にすることへ駆り立てています。 …続きを読む

2018-05-01 | Posted in 綴る |

 

桜色の春

この春、娘の保育園の卒園と小学校の入学という節目を迎えました。
両手にすっぽりと抱えられた娘が成長し 小学生になったという喜びと、幼児期が終わったという淋しさ。
そんなちょっと複雑な心境と ピンクにグレーの混じる淡い桜花の色が、しっくり合います。 …続きを読む

2018-04-07 | Posted in 綴る |

 

花咲く前の

すっかり緩んでいた身体が、キュっと締まる雪景色。 …続きを読む

2018-03-22 | Posted in 綴る |

 

縞の難しさと奥深さ

2018-02-25 | Posted in 綴る |

 

新しい年の朝


家族が起きてくるまでの静けさ
そんな いつもとあまり変わらない 新しい年を迎えた朝
2018年もよろしくお願いいたします

藤井繭子

2018-01-01 | Posted in 綴る |