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先日、友人たちと昼食をとっていたとき、植物や鉱物をあつかう植栽家である年下の男性に手をほめられて、密かに小躍りしていました。

そういえば、学生のころアルバイト先で年上の男性に「なんの苦労もしていない顔だね」と言われて、深く傷ついたこともありました。

20年以上の月日を積み重ねたということでしょうか。

2016年2月8日 | Posted in 綴る |