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窓を開け放つ

古いスチール製の窓枠の窓には 網戸がついていないため 窓を全開にすることはほとんどない
でも アトリエにあるこの窓を 一年のうちでこの時ばかりは開け放つ
虫たちが入ってきたって構わない
金木犀の甘い香りを できるだけ取り込めるのならば

2019年10月3日 | Posted in 綴る |

霧雨


「霧雨」2019
素材 / 絹
染料 / 山法師 藍

2019年6月8日 | Posted in 作品 |

山と水からいただく色 草木で和紙葉書を染めよう

山梨県立文学館 開館30周年記念特設展「山と水の文学」関連 夏のワークショップ
「山と水からいただく色 草木で和紙葉書を染めよう」を行います。

2019年7月27日(土)13:00-15:00
芸術の森公園 茶室 素心菴
詳細・申込方法はこちら

2019年6月1日 | Posted in お知らせ |

草萌

「草萌」2019
素材 / 絹
染料 / 蕗 蓬 紫苑 白木蓮 他

2019年5月11日 | Posted in 綴る |

平成から令和へと歩を進めました。

それに伴う胸を打つ一連の行事のなかで、とくに凝視したのは、平成の天皇が「退位礼当日賢所大前の儀」で「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」をご着用になったお姿です。
重要な儀式で天皇だけが着用できる古式装束の色「黄櫨染」は、ウルシ科の櫨(はぜ)で黄色と熱帯地方原産の蘇芳(すおう)で赤を掛け合わせて、赤みのある落ちついた黄色を染めあげます。
当然のことながら、その時どきで色は多少異なるようですが、この度の「黄櫨染」は長きに渡って継承されてきたという背景も加味され、重みのある尊い色と拝見しました。
「日本の伝統」「受け継ぐこと」というものを感じ得ることができた元号の終わりと始まりでした。

2019年5月2日 | Posted in 綴る |

雪桜


昨晩の天気予報で、明日は雪になるかもしれないとのことでしたが、今朝起きてみたら想像以上の積雪でした。

2019年4月10日 | Posted in 綴る |

春立つ


「春立つ」2019
素材 / 絹
染料 / 白木蓮 梅 紫苑 紫根 栗

2019年3月21日 | Posted in 作品 |

手書きのリズム

先日、この夏行うワークショップの打ち合わせのため山梨県立文学館へ行ってまいりました。
ワークショップについては、また改めてご案内します。

打ち合わせ後に、現在文学館で開催されている「手書きのリズム」展を鑑賞しました。
与謝野晶子、芥川龍之介、飯田蛇笏、中村星湖、津田青楓、武田泰淳などの直筆の軸や原稿、手紙が展示されています。
電子文字が主流になっている時代のなかで、手書き文字にあらわれる人となりや暮らしぶりを想像しながら、書面の息遣い(リズム)にわたしは心動かされます。

2019年3月14日 | Posted in 綴る |